【整形外科医監修】寒さで膝が痛むのは「油切れ」?大寒にやるべき「足首メンテナンス」
2026/01/19
【整形外科医監修】寒さで膝が痛むのは「油切れ」?大寒にやるべき「足首メンテナンス」
こんにちは。整形外科医の金井です。
いよいよ明日は、二十四節気の「大寒(だいかん)」です。 文字通り、一年で最も寒さが厳しくなり、冬の最後を締めくくる時期の到来ですね。
暖かいこたつや布団から出るのにも勇気がいる季節ですが、こうして日々の配信をチェックし、ご自身の体と向き合っている貴方の向上心には、いつも敬服いたします。
さて、この時期になると診察室で増えるのが、「寒くなると膝や腰が痛む」というお悩みです。 寒さで体が縮こまると筋肉が強張り、関節の動きが悪くなる感覚はありませんか?
実はこれ、単なる冷えの問題だけではありません。 放置すると、関節がサビついたようになり、転倒リスクを高める大きな要因となります。
今日は、冬の関節を守るための医学的なメカニズムと、自宅でできる対策をお伝えします。
【今日の骨活トリビア:関節の「潤滑油」を温めろ】
私たちの関節の中は、「滑液(かつえき)」という液体で満たされています。
これはヒアルロン酸を含んだ粘り気のある液体で、骨と骨の摩擦を防ぎ、動きを滑らかにする
**「潤滑油」**の役割を果たしています。
この滑液には、ある面白い性質があります。
●「動かさないと固まる」性質
滑液は、じっとしていると粘度が高まり(ドロドロになり)、動かすことで粘度が下がり(サラサラになり)滑りが良くなるという性質(チキソトロピー性)を持っています。
冬場、「寒いから」といって動かずにじっとしていると、この潤滑油が硬くなり、関節の動きがギシギシと重くなってしまいます。
動き始めに痛みを感じるのは、まさに「油切れ」の状態だからです。
つまり、**「寒いからこそ、あえて動く」**ことこそが、関節内のオイルを循環させ、痛みを防ぐ一番の特効薬なのです。
【今日の一日一骨:転倒予防の要「足首回し」】
今日は、お風呂上りなど体が芯まで温まっている時に、テレビを見ながら**「足首回し」**を行いましょう。
足首は、地面と接している唯一の身体パーツです。
ここの柔軟性が失われると、ちょっとした段差でつまずいたり、バランスを崩した時に踏ん張りがきかなくなります。
1.椅子や床に座り、片方の足をもう片方の太ももの上に乗せます。
2.手で足の指と握手するように指を組みます。
3.足首を大きく、ゆっくりと回します(時計回り・反時計回りを各10回)。
ポイントは、足先だけを回すのではなく、くるぶしの奥から動かすイメージで大きく回すこと。
ゴリゴリと音がする場合も、痛みが出ない範囲であれば続けて構いません。 回すことで滑液の分泌が促され、関節に油が差されたように動きがスムーズになります。
【食べる日光浴!木川屋本店のいわしの佃煮】
「今日は寒くて買い物にも行きたくない…」 そんな日は、無理に出かける必要はありません。
常温で長期保存ができ、すぐに食べられる**「木川屋本店のいわしの佃煮」**が食卓にあれば安心です。
実はこの商品、冬の骨活にとって最強の味方なのです。
●一皿で驚異の「ビタミンD」含有量
冬場は日照時間が短く、日光によって体内で作られるビタミンDが激減します。
このいわしの佃煮なら、なんと一皿(約100g)で30μg(マイクログラム)近くものビタミンDを摂取できる可能性があります。
これは、成人が1日に必要な量の3倍以上に相当し、食品の中でもトップクラスの含有量です。
まさに**「食べる日光浴」**。
骨まで柔らかく煮込まれたイワシで、カルシウムとビタミンDを同時にチャージし、寒さに負けない強い骨格を作り上げましょう。
明日からの大寒、温かくして、でも関節は滑らかに。
今日もコツコツ頑張りましょう。
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