【整形外科医監修】トリプル効果で吸収率MAX!「マイワシの骨まで柔らか梅煮」
2026/05/29
【整形外科医監修】トリプル効果で吸収率MAX!「マイワシの骨まで柔らか梅煮」
こんにちは。整形外科医の金井です。
こんにちは。整形外科医の金井です。 5月もいよいよ終わりに近づき、梅雨の足音が少しずつ聞こえてくる季節になりましたね。
気圧や湿度の変化で体が重く感じやすい時期ですが、ご自身のペースで無理なく、日々の食卓から骨活を続けている貴方は本当に素晴らしいです。
さて、今週のコツコツレシピは、初夏から旬を迎える「マイワシ」を使った、さっぱりと美味しい和のおかず、「マイワシの骨まで柔らか梅煮」をご紹介します。
骨活の最大の鍵は、いくら食べたかではなく「いかに吸収したか」です。 このレシピは、カルシウムを体内に取り込むための「医学的に完璧な布陣」が敷かれています。
【なぜ骨活に「マイワシ×梅干し」?医師が勧める3つの理由】
●1. イワシの「ビタミンD」と「丸ごとカルシウム」
マイワシは、骨の材料となるカルシウムの宝庫です。さらに、そのカルシウムを腸から血液中へと引き上げるための「ビタミンD」も豊富に含んでいます。まさに魚自体が、骨を作るための「完璧なパッケージ」になっているのです。
●2. 梅干しの「クエン酸」が吸収を劇的に高める
カルシウムは本来、腸で非常に吸収されにくい(溶けにくい)栄養素です。しかし、梅干しに含まれる「クエン酸」と一緒に摂ることで、カルシウムがカプセルのように包み込まれて水に溶けやすい状態になります。これを医学的に「キレート作用」と呼び、吸収率が飛躍的に高まります。
●3. 「マルトビオン酸」を加えたトリプル効果
さらに今回は、骨活を極めるために「お料理カルシウムプレミアム」を加えます。プレミアムに含まれる「マルトビオン酸」と梅干しの「クエン酸」、そしてイワシの「ビタミンD」。この3つの強力な吸収サポート成分が掛け合わさることで、摂り入れたカルシウムを一切無駄にせず、骨の隅々まで送り届けることができるのです。
【骨まで丸ごと!マイワシの骨まで柔らか梅煮】
火にかけるだけで簡単に作れるので、作り置きにもぴったりです。
●材料(1人前)
・マイワシ:2尾
・梅干し:1個
・生姜の薄切り:2枚
<特製・梅煮ダレA> ・水:100ml ・醤油・酒・みりん:各大さじ1 ・砂糖:小さじ1 ・お料理カルシウムプレミアム:大さじ1/2
●作り方
1.マイワシは頭と内臓を取り除き、流水で綺麗に水洗いして水気を拭き取ります(スーパーで下処理済みのものを買えばさらに簡単です)。
2.鍋に<特製・梅煮ダレA>の材料、種を取り除いて軽くちぎった梅干し、生姜の薄切りを入れて中火で煮立てます。
3.煮立ったら、マイワシを重ならないように並べ入れます。
4.落とし蓋(アルミホイルでも可)をして、弱火で20分ほどコトコトと煮込みます。煮汁が少なくなり、イワシに照りが出たら完成です。
【医師が教える「美味しさ」と「柔らかさ」の科学】
「魚の骨は硬くて喉に刺さりそうで苦手…」という方にこそ、このレシピはおすすめです。
実は、骨を硬くしている「カルシウムの結晶(リン酸カルシウム)」は、酸性の液体と一緒に長時間加熱することで、徐々に溶け出して柔らかくなるという科学的な性質があります。
梅干しの「クエン酸」とプレミアムの「マルトビオン酸」というダブルの酸が煮汁に溶け込むことで、通常なら硬くて食べられないイワシの太い骨が、ホロホロと噛み砕けるほど柔らかくなるのです。
さらに、梅干しの酸味と生姜の香りが、青魚特有の臭みを完全に消し去ってくれます。 さっぱりとした爽やかな味わいは、ジメジメとしたこれからの季節の食欲アップにも最適です。
骨まで丸ごと食べて、ご自身の骨密度をしっかりと満たしていきましょう。 作ってみた感想や、「美味しかったよ!」などのコメントもぜひトークで送ってくださいね。
今日もコツコツ、骨活を頑張りましょう。
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